▼学校から消えたもの・・・。いろいろありそうだが、よく考えてみると二宮金次郎だったり、女子のブルマだったりと沢山出てきそうだ。 ▼どれも、筋の通った意見によって撤廃されたのならいいが、PTAの横暴や日教組センセーのひん曲がった感情でされたものならまさに、言語道断である。 ▼我が家では、祝日になると日の丸を掲げている。近くの商店街もそうである。ごく自然なことであるが、近所にお住まいの中学教師、真っ赤っかさんは、いつも目を細めている。海外旅行に行けばわかるが、国旗を嫌というほど見るのである。日本もそうであって欲しい。 ▼何年か後に学校から消えたもの、卒業式の国旗掲揚、国歌吹奏。という世の中にならないよう国を愛している人が増えて欲しい。決して日の丸を顔に描く人ばっかりが増えていないことを祈る。
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posted by ギターの痔瘻 at 07:12|
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うちの母校では、社会科教師が国旗への憎しみを教えてました。
私は右にも左にも傾きたくなかったのと、教師が洗脳的な授業をする事にムカついてたんで、いちいち反論してましたが(^^;)
いるんだよね、公務員のくせして日本批判する奴が・・・。
反論は良い事です。そこから何かがうまれてくれば尚良い事ですね。
私が高校生のときでしたから。