2006年06月25日

ボツで良かった

▼最近のニュースと言えばサッカーのW杯と、秋田の豪憲くん殺害事件という感じである。どのチャンネルもそうだったが、そこに、奈良の放火殺人事件まで飛び込んできた。その他いろいろなニュースが入ってきても、そうそう楽しいものはない。  ▼その秋田の事件なのだが、また一つ物議を醸すブツが公開されてしまった。  ▼それとは・・・ 畠山鈴香容疑者(33)をののしる高校時代の卒業文集が一部、メディアで報道されてしまったのだ。それ以降、県教育委員会には、首都圏や関西方面から「秋田の教育はひどすぎる」「寄せ書きの言葉にあきれている」などの批判が殺到していることが22日、分かった。  ▼県教育庁によると、同日夕までに県教委に電話やメールが49件寄せられたが、多くは文集に関する苦情で、大半が県外からのものだという。同庁高校教育課によると、卒業文集はクラス単位で作製したもの。見開きで片側に名前や担任のコメント、自分自身のことなどについて書かれ、もう一方にクラスメート からの寄せ書きが掲載されている。寄せ書きのほとんどは「秋田に帰ってくるな」など 容疑者をののしるものだった。   ▼根岸均教育長は「人権意識への配慮を欠いたもので極めて遺憾。通常は絶対にあり得ないこと。学校の責任は大きく、当時、学校内部で何があったか調べる」として いる。   ▼私の高校でも卒業文集というものはあった。この事件を受けて家の中を探してみたが全く見つからない。というより、私の書いた文章が見つからない。  ▼何故か、記憶を辿る事にした。昨日のテレビでも言っていたように物を思い出すという行為は極めて脳に有効だというが・・・。当時の私はヤンキーでもなく、優等生でもなく、非常にやりにくい生徒だったと卒業後に先生、同級生、後輩は言っていたらしい。  ▼だから、この時私のやった行動は極めて学校の思想に合わないことを書いたらしい。(内容は完全に覚えてません)という理由でボツになったというのが正解らしい。  ▼私立の仏教学校なので神について書いた文章は思わしくなかったらしい。しかし、おさまりのつかない私は、それはそれは大統領でもぶん殴れるぐらいの勢いだったと思う。  ▼まぁ、そんないい加減な武勇伝はオリラジに任せるとして・・・。  ▼ここで言いたいのは、私は校正にひっかかり、秋田の学校は校正に引っかからなかったということ。これを考えると私のほうに少しは神のご加護があったと感じる。  ▼当時は怒りが有ったが今は、削除してくれた文集委員、ならびに国語の先生、宗教の先生には感謝の言葉を遅ればせながら贈りたい。  ▼本当にボツで良かったと思える内容かは分らないが、読む人を不快にしたであろう文章を闇に葬った功績は偉大である。こういう正しい心を持った人が当時の秋田には皆無だったのか・・・。

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posted by ギターの痔瘻 at 11:19| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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