2007年07月17日

コンビニのモニター

 私のおすすめの怖い話です。

 どーぞ。

後輩は、某ソンの深夜バイトをしていた。
そのコンビニは、深夜になるとかなり暇になるらしい。
後輩はいっしょにバイトしている先輩と、いつもバックルームでのんびり漫画など読んで過ごしていた。


ある日のこと。
いつもと同じようにバックルームでお菓子を食べながら、後輩は先輩と駄弁っていた。
仕事と言えばたまにモニターをチェックするくらいである。
モニターは画面が4分割されていて、レジ2箇所、食料品棚、本棚を映しているのだが、
ふと見ると、本棚のところに女の人が立っているのを後輩は見つけた。
腰まである異様に長い髪をした女の人だ。

「おかしいな、チャイム鳴らなかったぞ」と先輩はいぶかしむが、
たまに鳴らない事もあるので、さして深く考えず二人はまたしゃべり始めた。


しかし、である。
いつまで経っても女の人は動く気配を見せない。
本を読んでいるのかと思えば、何も手にしていない。
ひたすらじっと本棚を見つめているだけである。

「おい、こいつ万引きするつもりなんじゃないか」

先輩が言った。どことなくおかしな雰囲気のする女の人である。
後輩もその考えが浮かんだところだったので、頷いた。
二人で挟み撃ちすることにして、バックルームを出る。
先輩はレジ側から、後輩はバックルームへの出入り口から本棚へ向かう。続きを読む
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2007年06月24日

残業というお話

だいぶ前に聞いた話。

ある新人社員が一人で深夜残業をしていた。
次の日、仕事していた書類その他がそのまま放置された状態で彼の姿が無かった。
彼は、独身で両親もなく身内といえば兄弟のみだったがそれほど仲が良くなかったのか、兄弟は会社に御願いします。とのことだった。
会社は、仕事が終らなくてノイローゼか何かで失踪したのでは?と思ったがもしもの事を考えて警察に失踪願いをだした。
警察も状況を見て失踪ではないかと思ったが、家に帰った形跡も銀行からお金を引き出した形跡もなかった。

それから約一年後警察から彼の社員証、定期等を会社に持ってきた。
それらは、かなりぼろぼろになっていたのだがなんとか彼のものだと確認できた。

警察の話だと近くのビルの地下ピットがネズミの巣になっていてそこでネズミの駆除で作業員が入った時にぼろぼろの背広をきた骸骨が数体見つかり、その一体の背広の中から見つかったものだとの事だった。
事件に巻き込まれ殺されてから其処に放置されたのか、失踪した後何かの理由で其処に入った後死亡したのかは不明だとの事で、捜査は細々と続けられたけどその内うやむやになった。

ただ、うちの会社では一人での深夜残業は控えるように通達が出て、深夜残業する人たちには「ねずみに引かれるなよ。」と言うのが合言葉として残っている。

残業というお話でした。
ラベル:ビル 残業
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2007年04月27日

お泊まりはしない

会社の男性社員(50歳)が飲み会でベロベロに酔っ払ってしまったので同僚二人で家までタクシーで送っていった。

奥さんが玄関先まで迎えに出て来て「もう電車もないし、あなたたちも泊まっていかれたらいかが?」 という有難いお申し出を断って、またタクシーで帰った。

翌日、その男性社員が午後になっても出勤してこないので「二日酔いじゃない?」と皆で笑っていたらなんと送っていった夜に奥さんに包丁で刺し殺されていた....。
新聞によると奥さんがノイローゼ気味だったらしい。
社内通達は「不慮の事故により」となっていたけど。

洒落にならんよ。
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2007年04月23日

カメラ目線

とあるカメラマンがなんの因果か自殺の瞬間をスクープしようというので有名なそのテの名所(とうじんぼうか?)に隠れて見張っていたそうです。
何日か過ぎ、粘ったかいあってかどうやらそれらしい人が現れました。
カメラマンは不謹慎にも内心、大喜びでした。
レンズを換え、ファインダーを覗き、その人の行動をみていました。
その人は勿論自分がこれからやろうとしてることがカメラに撮られるなど知るはずがありません。
絵に描いたような基本的な自殺前の心得(遺書とか)をしてその人はためらいもなく崖に飛び込みました。
カメラマンもプロですからチャンスは逃がしません。見事スクープを撮りました。
現像の段階でカメラマンは蒼くなりました。
普通、飛び降り自殺するひとは飛んですぐ気絶するんだそうです。
現像したその写真には気づくはずがない距離、存在なのにカメラ目線で、しかも二ィっと笑った顔で写っていたそうです。
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2007年04月22日

気持ちの悪い男

人それぞれ怖がるツボが違います。では、こんなのは・・・。


会社の近くの博物館に昼食を食べに出かけた。
博物館の中の喫茶店は、おいしいけどみんなに知られていないせいか、あまりこんでいないからゆっくり食べれるので、数回来た事がある。
いつもは、ロビーの近く席だけど初めて窓側の席に案内された。
席に座ると、視線を感じたので右側を見た。
ひとつ隣の席に暗い男がじっとこちらを見ていた。
顔は青白く、髪は顔の半分ぐらい覆いかぶさって表情ははっきり見えなかったが、こちらをじっと見ていた。
サイコみたいな感じでかかわりあいたくないので無視しようと思ったが、なんか気になるのでつい、チラチラ見てしまった。
相手は、こちらをじっと見ていた。
その表情は、何かおどおどしているようでもありなんだかこっちを小ばかにしている感じもした。続きを読む
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2007年04月21日

条件

3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
ラベル:怖い話
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2007年04月20日

私が代わりに・・・

 最近、怖い話に熱中しているギターの痔瘻です。
 今朝も、一本こんな話を・・・。

4〜5年前の話です。
高校生のころ通学途中にバスの中でほかの高校の女の子二人が
話してるのを聞いたんですが・・・。

その子が重病で入院してて、もう今夜が峠だろうという日があって、
親戚家族が病室に呼ばれてたんだそうです。
でも集まってる人はだれもその子のことなんか興味なさそうで、心配
なんかしていない中、その子のおばあちゃんだけが手を握って心配し
てくれて、必死になにか語り掛けてくれてたんだそうです。

と、いうところで目がさめて、結局夢だった と。

すると部屋の扉が開いて、お母さんが入ってきて、
「あぁ○○ちゃん 起きてたん? 今ね、病院から電話があって、お
ばあちゃんが死んだんだって。」
と、聞かされたそうです。

お母さんが出て行った後、変な夢見たよなーって夢のこと思い返して
みて、おばあちゃんが手を握って語り掛けてくれた言葉を思い出した
そうです。

「私が代わりに死んであげる」
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2007年04月19日

公衆電話

 父親と2人暮らしの中学生のS君は、塾の帰り9時頃になると塾と隣りの雑居ビルの間の細い路地にある公衆電話から、父親の職場に電話をかけ、そして父親が迎えに来る、という生活を週に3〜4日続けていたそうです。

 ある日、いつものように父親に電話をかけ始め、呼び出し音が鳴っている最中、S君はコイン投入口のすぐ脇に、黒いペンキのようなもので塗りつぶされた後を見つけ、何だろう?と思い、家の鍵のキーホルダーで、少し削ってみました。 するとペンキの下には、文章らしき一部が出てきたそうです。「夜、電」と書かれていて、ここまで削った時に父親が電話に出たため、その日はそこで終わりました。

 それから、塾が休みだったり、また塾が終わって電話しても、すぐに父親が電話に出たりとそのペンキの下の文字の事など忘れかけてしまっていたある日、いつものように父親に電話をしましたが、なかなか出ません。
ふと、S君は以前、自分が削りかけていたペンキに気付きました。

 「そういえば、こんなのあったな」と思い、再びキーホルダーでガリガリと削ってみました。

 ペンキが徐々に削られていくと、その下には釘のような物で掘られた文章が出てきました。

 「夜、電話中に振り向くと」 ここまで削ったとき、父親が電話に出ました。父親と話しながら、S君は削り続けました。そして出てきた文章は・・・

 「夜、電話中に振り向くと シヌ」S君は凍りつきました。と、同時にどうしても振り向いて、これは単なるイタズラだと確かめ、安心したいという衝動に駆られました。 S君は息を飲み、ゆっくり、ゆっくりと振り向きました。

 次の瞬間、S君の父親が聞いたのは、受話器の向こうからのただならぬ息子の悲鳴でした。父親が急いでその路地に駆けつけると、半狂乱状態のS君がいたそうです。
S君は幸いにも命を落とす事はなかったのですが、全く口を利かない殻に閉じこもった少年になってしまったそうです。
ラベル:公衆電話
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2007年04月15日

助かった・・・

有名な話だけどひとつ。
カップルが山道をドライブしていた。
ふと気がつくと前方に子どもがいる。
男はあわててブレーキを踏んで表に出たが子ども
の姿はない。
前方を見るとそこは断崖絶壁でブレーキを踏んでいなければ車ごと落ちていたところだった。
女は「きっとあの子どもは私達を助けてくれた良い霊だったのよ」 と言った。


その直後背後から「落ちちゃえば良かったのに・・・」 と声がした・・・
ラベル:怖い話
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2006年09月29日

電気をつけたら・・・

 ある女子大生が先輩のアパートで行われた飲み会に参加した時のことだ。
飲み会が終了した後、彼女はアパートを出てしばらく歩いていたのだが、ふと先輩の家に携帯電話を忘れてきたことに気づいた。
彼女はアパートに引き返し、先輩の部屋に戻って呼び鈴を押す。
ところが、反応がない。
ドアノブをまわすと鍵は掛かっていなかったので、彼女はそのまま中に入っていった。
部屋の中は電気がついておらず真っ暗で、どうやら先輩はもう寝てしまったらしい。
無用心だな、と思った彼女は電気をつけて先輩を起こそうかとも考えたが、先輩がかなり酔っていたのを思い出してやめておき、真っ暗な中で自分の携帯電話を探し出すと「忘れ物をしたので取りに戻りましたー」とひと声かけて部屋を後にした。

翌日、彼女が先輩のアパートの前を通りかかると、なぜか大勢の警官が集まっている。
事情を聞いて彼女は驚いた。
なんと、あの先輩が部屋で殺されたというのだ。
部屋は荒らされており、物取りの犯行かもしれないという。
「あの時電気をつけて先輩を起こし、きちんと戸締まりをするよう注意していたらこんな事にならなかったのに・・・」
彼女が自責の念でいっぱいになりながら昨日その部屋にいたことを警官に話すと、部屋の奥から刑事が現れて彼女に見て欲しいものがあると言った。
「部屋の中でこのようなメモを見つけたのですが、これの意味がわからないで困っていたのですよ。何か心当たりはありませんか?」
彼女はそのメモを見て青ざめた。
そこにはこう書かれていたのだ。
「電気をつけなくてよかったな」
彼女が忘れ物を取りに来た時にはすでに先輩は殺されており、犯人もまた同じ部屋に潜んでいたのだ。
もし電気をつけていたら彼女も・・・

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2006年09月15日

樹海という話

私は樹海で一生忘れられない不思議な体験をしました。
それは何年も前の夏、まだ私が短大生だった頃
同じ短大に通う友達4人で樹海に行った時の話しです
突然、友達が樹海にきもだめしに行こうと言い出し、私と他のみんなは面白そうだったので、軽い気持ちでOKし、それで、私たち4人は、車に乗って樹海に行くことになりました。そう、4人で。
樹海に着いた頃、辺りはすっかり暗くなってて、樹海に入るのをためらったけどせっかく来たんで、私たちは車を道端に停めて、持ってきた懐中電灯を手に持ち樹海の中へ入ることにしました。入ってみてビックリ、森の中が思った以上にゴツゴツしててなかなか前へ進めなかったんです。40m位進んだところでギブアップ友達も、戻ろうと言い出し、みんなで戻ろうかと話をした時、突然、どこからともなくお坊さんの御経を読む声が聞こえてきたのです・・・。
なんだか怖くなった私たちは、急いで来た道を戻ろうとした時、今度は岩陰で首を吊ってる女の人を発見してしまいもうみんなパニック状態になり、無我夢中で道路に走って出ました。
やっとの思いで道路に着いた私たちは、すぐに警察に電話しました。それから警察を待つことになったのですが、一人いないことに気づいたんです。。。
樹海に行こうと言い出したM子がいないんです。。。M子はまだ樹海の中に。。。
そう思った私たちは、怖くて中に入れなかったので、大きな声でM子の名前を叫んだのですが、M子からの返事はありませんでした。音が聞こえた場所から道路は(車が通るとき)かすかに見えたので迷ったとは考えられず、怪我でもしたのかな?などと考えてるうちに警察の人が来てくれて、事情を話して、とりあえず、私たちが入ったルートを警察の人と行くことにしました。
女の人の死体は見つかったのですが、M子がみつかりません。。。
それから警察の人がたくさん来てくれて、M子を一緒に探してくれました。

しばらくすると、警察官の人が私に妙なことを質問してきました。「あれ、今行方不明なのは‘F本M子’さんだよね?」そう質問された私は「そうです」と返事をしたらある免許証をみせられました。それは、まぎれもないM子のでした。
M子が見つかった、そう私が思った瞬間、警察官が信じられない事を口にしました。
「この免許証、君たちが見つけた首を吊った女性の物なんだよね」
・・・ウソだ。。。私は信じられなかったので、亡くなった女の人を友達と一緒に見てみることに・・・そしたらM子でした。。。
私たちは呆然となり、しばし無言の時が流れました。私たちは警察の人に、M子は同じ短大の生徒だと言ったのですが信じてもらえず、結局、虚言として片付けられ、そのうえ説教までされて、家に帰らされました。
地元に着いた私たちは、早速、学校で撮った写真を見てみることにしました。そしたらどの写真にもM子の姿はありませんでした。。。
いつも一緒にいたはずなのに。。。手帳を見ても駄目で他の友達に聞いても誰もM子を知る者はいませんでした。。。
あの記憶はなんだったんだろう・・・私たち3人はもう、ただ途方にくれるしかありませんでした
しかし、どうしても納得いかなかった私たちは、それから一ヵ月後免許証に記載してあったM子の実家に、行くことを決意しました。

M子の家に着いた私たちは、そうそうとM子の家のチャイムを鳴らしました。するとM子の母親が出てきて、今までの事情を話し家の中に入れてもらうことになりました。もう、M子のお葬式はすませてあり、灰になったM子がそこに居ました。それで母親と話しているうちに意外な事実がわかり、私たちは驚きました。幼い頃から幼稚園の先生になりたかったM子は、幼稚園の教諭資格が取れる私たちが今通っている短大に、その年の春から入学が決定してたらしいのですが家庭の事情で入学を断念せざるを得なくなり、しかたなく働くことになったM子は不幸にも会社では上司にいじめられ、長年付き合っていた彼氏に突然の別れを突きつけられ夢と心の支えを失い、M子は酷く落ち込み、自ら命を絶ってしまったそうです。。。
それを聞いた私たちはひょっとしたら、友達になっていたかもしれないM子の位牌を前に私たちは悲しくなり涙が止まりませんでした。。。
幼稚園の先生になりたいというM子の思いが、私たちを樹海へと連れてきたのでしょうか私たちはそう思いながら家路へと向かいました。

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2006年09月12日

カメラマンという話

 ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。 撮影何日か目に助手が怪我をした。まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。 それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。 朝、カメラマンが目を覚ますと何故か助手の死体が横にある。 「埋めたはずなのにな...」とまた助手の死体を埋めて撮影へ。これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、最終日自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。そして下山した。 会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを自分で現像した。 そこに写っていたのは、 起き上がり、寝袋から出、山小屋から出、助手の死体を担ぎ、 自分の横に置く、自分の姿だった。

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2006年09月10日

子供の頃の話

本日も、引き続き怖〜い話。

子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ〜い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。

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2006年09月09日

夏の終わりに聞く話

 以前にネット上で見た話を保存していました。その一つです。


 松谷みよ子「現代民話考」にでていた話。
終戦から幾らもたってない頃と思われます。
当時の家は、台所が土間のままってのいうのも多かったんですね。
記憶を頼りに書いてるので細部はちがうかも。

 タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を残して亡くなった。
 父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもをひとりの家に帰してしまうことも多かった。
 子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで泣いていたそうだ。
 ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
 そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの様子をみにいった。
 子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
 その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親にそのことを話した。
 父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」 「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」
子どもは、土間の縁側を指さした。「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」

 それから父親は仕事をかえて、早く帰宅するようになったそうだ。

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2006年05月21日

旅の恥は・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=t6oPJDW3ECs

対馬もやばいことになってきた。

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2006年04月26日

リアルな・・・。

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怖いね・・・。

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2006年04月07日

逆ギレ厳禁

自分の非を認めないのは駄目ですね。

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2006年03月15日

怖い話が出来るかな。

ある夫婦が小さな子供を連れて海外旅行に出かけた時の事だ。
彼らは現地で車を借りて旅行を楽しんでいた。
ところが、あるショッピングセンターでほんの少しの間だけ赤ちゃんを車に残して買い物をしていると、その隙に赤ちゃんが消えてしまったのだ。
彼らは日本大使館や現地警察に要請をして必至に子供を捜したのだが、結局子供は見つからなかった。

・・・それから数日後、やはり同じような小さな子供を連れた若い別の夫婦が、海外より帰国する便に乗っていた。
赤ちゃんは父親に抱かれてぐっすり眠っているようでピクリとも動かない。
フライト中、夫婦の横をたまたま客室乗務員が通りかかった時のこと、飛行機がエアポケットに入り突然機体が大きくゆれた。
そのため乗務員は手に持っていた雑誌を飛ばしてしまい、寝ている赤ちゃんの頭にぶつけてしまう。
「申し訳ございません」
彼女は夫婦に謝りながら赤ちゃんの様子を見てギョッとした。
赤ちゃんは雑誌が当たったためか首が変な方向に傾いていたのだが、その状態でもまだ目を覚ましていないようでまったく動かないのだ。
父親は赤ちゃんを抱きなおすと
「いいんだ。それより子供が寝てるのでそっとしておいてくれないか」
と言い、慌てた様子で彼女を追い払おうとした。
彼女は赤ちゃんを気遣って様子を見ようとしたのだが、父親がそうさせてはくれない。
おかしな気配を感じた彼女は機長に事の次第を報告、夫婦は空港につくと別室に連れて行かれ取調べを受けた。
係官が赤ちゃんを調べると赤ちゃんは首筋から腹部にかけてを切り裂かれて死んでおり、体からは内臓が抜き取られて代わりに大量の麻薬が詰め込まれていたという。
もちろん、この赤ちゃんこそが初めの夫婦の行方不明の子供だったのだ。

やっぱりこの話は怖いでしょ。
最後まで読んでくれて有り難うございます。
人の話を最後まで聞く事が出来るのも男の中の男。
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2006年03月10日

希望総連のおっさん

なんとも不思議な話なのですが。
子供が野球をしに集まる公園に現れる人のあだ名が「希望総連のおっさん」

何故か。

そのおっさんは、突然、野球をしている子供を呼びつけるのである。ぐずぐすしていると、なんと「殺すぞ」とまで言いい出す始末。

びびりながら、そのおっさんのところに行くと、いきなり持ち上げられ、

「希望総連!!」と子供をギターに見立ててシャウトする。

特に大きい子供は抱きかかえられないので四つん這いにさせて、これもキーボードに見立て「希望総連!!」

子供たちはびびりまくり。

時は流れ、ギターやキーボードに見立てられた子供も大きくなる。

そして、あの記憶が甦りその公園を何気なく通ると、

出た、「希望総連のおっさん」

そのときも、ギターになった子供がいた。そして、またシャウトするのかと聞き耳を立てていると。

「keep on soul train !!」

なんと、希望総連ではなかったと分った瞬間。

とても粋な魂を持っていたおっさんだったのでした。

やり方は少々荒っぽいが男の世界に認定。

人志松本のすべらない話より。
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2006年03月01日

ちょっと怖いなー

ある中学でマラソン大会が行われた時のことだ。
この大会には一人、体の弱い生徒が参加していた。
彼は体は弱くとも意思は強く、ビリとはいえ最後まで見事に完走。
そんな彼の姿をゴール前に集まったクラスメイトたちは拍手と大歓声で迎えた。
ところが、無理をしすぎたのであろうか。
彼はゴールをした途端にその場に倒れ込み、意識を失ってしまった。
驚いた教師たちはすぐに彼を病院に運び込んだが、彼の意識は二度と戻ることがなかった。
後日、そのマラソン大会の写真が現像された。
教師の一人が頑張る生徒たちの姿を収めようと撮影していたものだ。
その中にはあの少年がゴールした瞬間に撮られた写真、ゴールを駆けぬけながら今まさに崩れ落ちようとしている少年の写真も含まれていた。
「彼が参加したいと言った時、やはりもっと強く反対しておくべきだったんだ」
教師は悔やみながら少年の最後の姿を見つめた。
苦悶の表情を浮かべ、今まさに倒れようとする少年。
そして、一瞬後の悲劇を知らずに少年に向けて暖かい拍手を送る他の生徒たち・・・
しかしその瞬間、教師は驚きのあまり写真を取り落としてしまいそうになった。
何万分の一の偶然だろうか。
写真の中、少年に向けて拍手を送る生徒たちの手は全てぴったりと合わさっていたのだ。
まるで合掌しているかのように・・・
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